令和元年度グリーンボンド・グリーンローン
等に関する検討会

グリーンボンドガイドライン策定後約2年が経過し、その間にICMAによるグリーンボンド原則の改訂等の状況変化が生じている中、我が国のグリーンボンド市場の健全な拡大を推進していく上では、グリーンボンド原則との整合性や国際的な目線と協調のとれたガイドラインとして維持することが必要です。このため、今般、グリーンボンドガイドラインの改訂版を策定することとしました。

また、グリーンプロジェクトに対しては、債券だけではなく融資による資金供給も重要であり、グリーンローンについても我が国において広がる余地があると考えられます。さらに、借り手のサステナビリティ経営の高度化をコーポレートファイナンスと結びつけるサステナビリティ・リンク・ローンについても、脱炭素で持続可能な社会の実現に向けて取り組む企業等の事業活動への民間資金の導入の有効なツールとなり得ると考えられます。

このため、グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンの普及促進を目的として、今般、ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)等により2018年に策定されたグリーンローン原則及び2019年に策定されたサステナビリティ・リンク・ローン原則との整合性に配慮しつつ、グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドラインを、併せて策定することとしました。

第1回検討会

第2回検討会

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