Mexico City Airport Trust:発行概要

発行体名 Mexico City Airport Trust
メキシコ
発行(年・月) 2017年9月
発行金額 40億米ドル
利率 3.875%、5.5%
償還期間 11年、30年
調達資金の使途 (2020年開港予定のメキシコ・シティ新国際空港建設に係る)グリーンビルディング、再生可能エネルギー、エネルギー効率、水・排水管理、汚染対策、環境保全・生物多様性
プロジェクトの評価及び選定のプロセス 同信託のプロジェクト評価チームが各プロジェクトの適格性を評価・決定し、適格プロジェクトに調達資金の配分を提案。空港建設のスポンサーであり同信託を管理するGACM社が設立したグリーンボンド委員会が決定。同委員会は、同社の持続可能性の専門家、役員等によって構成される。
調達資金の管理 空港建設のスポンサーであり同信託を管理するGACM社の財務部門
レポーティング 適格プロジェクトが環境面にもたらす便益等に関するレポートを発行。
外部レビュー セカンドオピニオン(Sustainalytics)
格付け(Moody‘s、S&P Global Ratings)
特徴等
  • 空港新設事業に向け資金調達する初のグリーンボンド
  • 南米で最大規模のグリーンボンド発行額
  • Environmental Finance誌「Green Bond Awards 2018」の企業部門でBiggest issuer賞を獲得。
  • Environmental Finance “Biggest issuer of the year - Corporate: Mexico City Airport Trust”およびSustainalytics “Mexico City Airport Trust Green Bond - Second Opinion by Sustainalytics”などをもとに環境省作成