2019年度「グリーンボンド発行促進体制整備支援事業
(仮称)」グリーンボンド等のプライシング・リスク・
インパクト等に関する調査研究の公募について

1. 概要

環境省では、低炭素化事業に民間資金を供給するための新たなグリーンファイナンスの有効なツールであるグリーンボンドの発行・投資を促進するために、グリーンボンドガイドラインの策定・公表、グリーンボンド発行モデル創出事業による優良事例の普及啓発、グリーンボンド発行促進プラットフォームを通じた情報発信などを行っています。

足許のグリーンボンドの発行額が伸長している中、我が国がグリーンファイナンス市場をけん引していくためには、グリーンボンドをはじめとするグリーンファイナンスを主流化していくための行動が求められます。例えば、国内・海外を含めた投資家に対して、グリーンな事業や企業への資金拠出のリスク・リターンの考え方、プライシングのあり方、及びESG投資家等の投資行動を科学的根拠に基づき明示し、市場に広く周知することは、健全なグリーンファイナンス市場の発展につながります。そこで、2018年度に引き続き、グリーンボンド等のプライシング・リスク・インパクト等に関する調査研究を実施し、その成果を市場関係者の基礎情報として提供することで、我が国におけるグリーンボンド市場の自律的な形成・発展を含むグリーンファイナンスの拡大を推進する方針です。

本公募では、グリーンボンドを中心とするグリーンファイナンス全体を対象に、ESG投資など「環境×金融」の要素が部分的に関わるものも含めた、定量的な財務情報のみに基づかない、脱炭素社会形成の推進に寄与する社会的・環境的な要素を含む金融領域に関する調査研究を募集いたします。

(詳細につきましては、「4.公募要領および関連資料」より公募要領をダウンロードの上、ご確認ください)

2. 公募期間

2018年12月3日(月)~2019年2月28日(木)17時(必着)

3. 提出先

〒141-0022
東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング
株式会社 日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
「グリーンボンド等のプライシング・リスク・インパクト等に関する調査研究公募」
公募担当 高橋 沙織

4. 公募要領および関連資料

公募要領等は、以下からダウンロードしてください

  • ※必ず上記(様式1・2)のファイルを使用して、応募書類を作成し、ご提出ください。
  • ※各応募書類については、Microsoft Word ・ExcelのファイルをCD-Rに保存のうえ、研究計画書等と合わせてご提出ください。
  • ※併せて、応募書類(電子ファイル)一式については、電子メールに添付してご送付ください(ファイルの容量は可能な限り小さくしてください)。なお、送付先のメールアドレスおよび当該メールの件名は、以下のとおりです。
メールアドレス
200010-GBP@ml.jri.co.jp
件名
「グリーンボンド等のプライシング・リスク・インパクト等に関する調査研究公募」応募書類提出

5.問い合わせ窓口

ご質問のある方は、2019年2月1日(金)12:00(正午)までに、下記宛先まで電子メールにてお送りください。受け付けた質問およびその回答については、個別に回答するとともに2019年2月8日以降にグリーンボンド発行促進プラットフォームで公表する予定です。

株式会社 日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
「グリーンボンド等のプライシング・リスク・インパクト等に関する調査研究公募」公募担当
200010-GBP@ml.jri.co.jp
(担当: 高橋、杉山)