環境省では、更なるグリーンボンド市場拡大に向けて、グリーンボンドの発行を支援するために、
グリーンボンド発行モデル創出事業及びグリーンボンド発行促進体制整備支援事業(補助事業)を行っています。

支援事業

2015年にCOP21で採択されたパリ協定で、世界共通の共通目標として、産業革命前からの世界全体の平均気温の上昇を2℃より十分下方に保持し、また、1.5℃に抑える努力を継続することとする「2℃目標」が定められました。これを踏まえ、国内では、地球温暖化対策計画で2050年までに80%の温室効果ガス削減を目指す旨が定められています。

また、同年、海洋・陸域での生態系の保全をはじめとする「持続可能な開発目標」(SDGs)が掲げられました。

これらの目標の達成に向けては、地球温暖化対策や自然資本の劣化の防止等に資するグリーンプロジェクトへの巨額の投資が必要であり、民間資金の役割に期待が高まっています。

こうしたことを背景に、グリーンボンドの発行・投資が近年活発化しています。

国内でも、徐々に発行事例が出始めてきていますが、さらなるグリーンボンド市場の拡大・発展が望まれます。このため、環境省では、自律的なグリーンボンド市場が形成されるまで、グリーンボンドの発行を支援していくこととしています。

  • ロゴ:cop21・CMP11 PARIS 2015
  • ロゴ:SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
グリーンボンド関連予算に関するよくある質問